2013年10月25日

インドのバス乗車

と言っても、1台のバスに200人ぐらい乗って行くので無理です・・・

キミがチャレンジしましたが乗れませんでした。

しかも人が乗って最中でもバスは走りますwww

そんなバス乗車風景をご覧下さい。



posted by サトパー at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

国境越え

朝早くホテルをチェックアウトして駅へ。

窓口で国境の町までの切符をGET。
しかし長距離列車じゃないのでファーストクラスとか無く、普通のセカンドクラスのみ。
まぁでも2時間ぐらいなので大丈夫でしょう。

という事でたしか朝8時に乗車。
6人掛けの椅子が空いてたので皆で座れた。
しかし、乗車直前にどんどんどんどん人が乗ってきてあっという間に乗車率200%ぐらいに・・・
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3人、3人で向かい合ってる席があるじゃないですか?
その向い合ってる人と人の間に7人目の人が立つと言う画期的な乗車法のバングラ電車。
笑っちゃいます。
隙間と言う隙間に人が入ってくるんです。
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でも国境までは2時間だから我慢します。
ホントにウザいけど我慢します。

途中でタバコを吸いに行こうと思って立ち上がってデッキのほうを見て、
空いてるっぽいので近づいて行ったら・・・
人がいっぱい寝てました・・・www
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寝てたから遠くからは見えなかっただけで、
歩く隙間もないほど寝てました・・・

なのでタバコは諦めた。


色々あったけど端折ります。

そしてバングラデシュとインドの国境の町へ到着。
電車を降りて駅から出るとタクシーの勧誘の嵐。
No!サンキュー!って大声を出しながら振り切って大通りまで出ます。

実際、イミグレーションが何処だか分かってないけど、
でも駅にいるタクシーはたいてい高いって思ってるので
とりあえず大通りに出てから人に聞いたりして、距離と相場を確認してから、
改めてタクシーを捕まえて交渉します。

そして交渉成立したタクシー(トゥクトゥク)に乗りイミグレーションへ。

途中渋滞もあり時間がヤバいです。
バングラの国境の町に着いたのが1時。
国境を越えてインド側の電車の出発時間は2時。
1時間しかありません。
これからイミグレへ行って手続きをして国境を越えて、更にインド側でトゥクトゥクに乗って駅まで行かなければなりません。
超急がなければ!


そしてイミグレーションへ着くと一人の若者が近寄って来て「出国の手続きはこっちだ!」って教えてくれます。
ホントかなぁ?って思いながらも時間が無いのでついていきます。

そして若者の指導の下、出国手続きを終え、時間が無いので優先して出国スタンプ押してもらいます。
すると、色々教えてくれた若者が「チップ!!」って言って来ました。

そうなんです、タダじゃないんです。
チップ目当てで色々教えてくれただけなんです。

でもぶっちゃけ、この若者が居なくても俺らは何ら問題なく出国手続きぐらい出来ます。
だから
「NO!俺たちは急いでる!」って若者を振り切って境界線に向かってダッシュです。
当然若者は追いかけてきます「チップ払えよ!」って言いながら。

そんなもん無視です。
悪いねぇ〜 俺らそんな時間ないんだよねー
そう言って追いかけてくる若者を振り切って無事出国。
バングラ人の若者はこの境界線を越えられません。
俺らの勝利です。

という事で無事にインド入国!!!!!


んで、ここからの電車が相当キツイんですよ。


続く。
posted by サトパー at 00:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 5日目 バングラ最後!

バングラデシュ5日目後半。
もはや、いつの話だよ!って自分でも思いますが、暇なので書きます。

あ、でも日記帳を家に置いてきたので記憶だけで書きます。


世界遺産バケルハットに行って、一旦ホテルに戻って休憩して、昨晩行った食堂へまた行きました。
昨日美味しかったマトンカレーとかビリヤニをまた喰らう。

そんで今日こそはお土産買うぞ!って息巻いてスーパーマーケットに行ってみた。
でも、やはりここでもお土産らしいお土産は売ってない・・・
地元民が買いに来る程度のお店ばっか。
そして物乞いの嵐。
断っても断っても物乞いが来るので、逆に物乞いをしてみたら去って行った。
新しい手法だ。

スーパーマーケットをウロウロしてると、日本語が喋れるバングラ人に出会った。
名前はシャーミン。年齢は推定45歳のおじさん。
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(左がシャーミン)

シャーミンは以前、日本で出稼ぎしてたらしい。
その日本語ペラペラなシャーミンと後で遊ぼうぜって約束して一旦またホテルへ。


ホテルに戻って休憩してると、シャーミンが友達を連れて登場!
その友達は市役所職員らしい。
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そして色々バングラ情報を聞き出す。
でも、何もないらしい・・・
「何もナイヨ!」って笑いながら言ってた・・・


そこで日本人女性のミユキさんが「私は明日の電車でインドに戻ります」って言うので
じゃぁ俺らもとっととバングラデシュを卒業してインド行っちゃおうぜって決意。
インドから国境を越えてきたミユキさんと一緒に帰れば、道順も何とかわかりそう。

という事で決めたら早い!今日でバングラデシュ最後!はやっ!
じゃぁ最後にシャーミンと皆でご飯食べてフィニッシュしよう。


そして「魚を食べたい」って俺ら日本人の希望を聞いてシャーミンがお店を探してくれる。
が、なかなか見つからない。
やっと着いたと思ったらシャーミンの弟の店だった・・・
日本でいう秋葉原みたいな電気街で電気屋をやっているシャーミン弟。
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そして弟も引き連れて晩餐会へ。

俺たちは魚のから揚げやフライや煮込み料理を期待して行ったのに
シャーミンが連れて行ってくれた店はなんとカレー屋・・・

そこでアホほどのフィッシュカレーを頼むシャーミン・・・


全部カレー味だからわかんねぇよ!
っつうかカレー10皿もいらねぇーし!
もういいよ!って言うまで頼み続ける始末・・・
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このフィッシュカレーが6人ぐらいに対して10皿ぐらい運ばれてきた・・・
全部フィッシュカレー・・・
下痢ン時のアレみたいです。



そんなこんなで気持ち悪い感じで腹いっぱいになってホテルへ帰宅。
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ってゆうかどっちなんです!?
禁煙なのか喫煙なのか・・・

という事で
明日の荷造りを終え就寝。
と言うのも、明日は朝8時ぐらいの電車に乗らなければならないのです。


そして明日は地獄の国境越えが待ち構えている事を知る由もない俺ら・・・


続く
posted by サトパー at 00:10| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

バングラデシュ 5日目 世界遺産「バケルハット」編

5日目の朝

エキストラマットで寝たキミはあまりにも不快だったのか
「違うホテル見に行きましょう!」って提案してきた。

という事で朝から街中を散歩がてら別の高級ホテルを見に行く。
目ぼしいホテルがあったので行ってみてスウィートルームを見せてもらうと
いまいちだった・・・
しかも今のホテルより高い。

では連泊決定!

そしてキミは「今日もジャンケンしましょうよ!」って言ってくる。
今までは連泊の場合は初日のジャンケンだけでそのままステイだったのに
新ルールを持ち出してきた。
なんで連泊なのにまたジャンケンしなきゃなんねぇんだよー!って言っても
だってヤですもん、あのマット・・・って。

可哀そうだと思ったけどルールはルールなので仕方ないっちゃぁ仕方ない。
このまま突っぱねて同じベッドで寝るか、それとも情をかけて再度ジャンケンしてあげるか。

そして3人で話し合った結果、後者になりました。
今日ももう一度ジャンケンして寝床を決めるという事に。
感謝しろよー!


その前に!
ここで、昨日の日本人女性を呼んである提案をする。
寝床決めジャンケンをする前に、まず女性二人にジャンケンしてもらおう。
女性の名前はマキコちゃんとミユキちゃん
二人がジャンケンして、例えばマキコちゃんが勝ったらジャンケンせずに昨日の寝床のままステイ。
ミユキちゃんが勝ったら俺ら3人でベッドジャンケンを行う。
アイコだった場合もベッドジャンケン。
(マキコちゃんが勝った場合のみ、俺とマルはベッドで寝れる)
たしかそんなルールだったような。

そして女性二人でジャンケン!


んで見事ミユキちゃんが勝利。
という事は、俺ら3人でまたジャンケンをして寝床を決めなおす。

しかし、ジャンケンに負けるのが怖いのか、なんなのか
更に新ルール!

まず、俺ら3人でジャンケンをします。
そこで勝った人が女性のどちらかを指名します。
次に勝った人がもう一人の女性を指名。
ジャンケンで負けた人が未選択。

そして女性二人でジャンケンしてもらいます。
その指名した女性が勝ったらその指名した人の勝利。
女性がアイコだったら未選択だった人の勝利。

複雑すぎてすいませんね。
絶対に勝ちたいから色々新ルールを持ち出して結果を出るのを後ろへ後ろへ・・・


っつうか
あのマットだけは嫌なので、こうなったら絶対に負けられない。



という事であんまりハッキリ覚えてないけどそんな感じでジャンケンしました。
もちろん、俺は勝利しました。指名したミユキちゃんも見事勝ち、ベッドをGETです。

そしてキミとマルの一騎打ちで、マルが負け、今宵のエキストラマットはマルとなったのです。


寝床決めるだけでこれだけのカロリーを消費します・・・・・・。


という訳で、今日は世界遺産「バケルハット」を見に行きます。
ジャンケンニストの女性二人も同じところに行こうとしてたので、タクシーを1台チャーターして一緒に行く事にします。
バングラデシュ5日目の俺らは先輩面ですww

バングラデシュはパンチ効いてるよ〜〜って言いたいだけです。
すぐ人が集まってくるからねぇ〜
とか
気づいたら50人ぐらいに囲まれちゃうからねぇ
って
バングラ情報をレクチャーしながら世界遺産に向かいます。


そしてバケルハットに到着。
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車から降りて川辺のほうに行くと、さっき言ってた通りにすぐ人だかりが出来ました。

これが
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こうなって
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さらにこう増えて
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そしてこう!
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みたいな・・・


「本当にすごいですね」って言う女性に誇らしげな俺ら。
でしょ?バングラデシュって凄いでしょ?って言ってるうちにも人がどんどん増えて・・・
気づいたら皆どこにいるか分からなくなってました・・・・
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そんなバケルハットはショボイです。
一応世界遺産ですがほとんど写真撮ってません・・・
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※バケルハット



そんなこんなで5日目前半終了。


続く
posted by サトパー at 04:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 4日目 ホテル編

毎度の事ですが、もう帰国してだいぶ経ってますが日記更新中です。
新鮮さの欠片もないブログですが、一応最後まで書きます。

という事でまだ4日目の夜。
9時間半の列車の旅が終わり、クルナと言う街に21時頃到着。

さて、早速ホテルを探して寝床を確保しないと!
という事で使い慣れたCNG(オートリキシャ)に乗って町一番の高級ホテルを目指す。
もうここまで来たら全日SWEET ROOMに泊まってみせる!って誓ってました。
なのでSWEET ROOMが有りWi-Fi完備されててエアコンがついてそうなホテルをチョイス。
そうすると必然的に町一番の高級ホテルになる。

CNGで走る事10分。
デカくてセキュリティーが立っている立派なホテルに到着。
ここなら快適に過ごせるでしょう。

そしてフロントに行って「Do you hava a Sweet Room?」って訊くと
答えは「No!」

マジショック!

どうやら今日はスウィートルームは満室らしい。
スウィートルームコンプリートがここで敗れたり・・・。

まぁでもダブルルームは空いてるか?って訊くと、答えは「Yes!」

早速部屋を見せてもらって、問題無さそうなのでチェックイン。

チェックイン手続きをしていると、なんと!日本人の女性2人がホテルにやってきた!
「日本人ですか?」って話しかけられ「うぉ!日本人じゃん!」ってこっちもテンション上がる。

全然観光客を見かけなかったバングラデシュで日本人に出会うなんて物凄い確率です。

訊くところによると、お二人はインドのコルカタから今さっき入国して来たらしい。
俺らが後日越えようとしている国境を通って来たって。
ならば
「あとで情報交換しましょう!」という事で、まずはお先に部屋へ入る。


ここで問題なんですが、
今日のホテルはダブルルーム。
すなわち、ベッドが二つしか無い部屋なんです。
大人3人でベッド二つです。
さすがにシングルベッドに二人寝るわけには行かないので、
店員さんに言ってエキストラベッドを入れてもらいます。

他の国でもダブルルームに3人泊まる時は、たいていエキストラベッドってのを入れてもらって
ジャンケンで負けた奴がそこで寝るんです。
エキストラベッドってのは、簡易的なベッドなので常設されているベッドよりショボイです。
なので、このベッドジャンケンが明暗を分けるのです。

絶対に勝たなければなりません。
3日目の夜にジャンケンで負けたマルが、ソファーで寝たのは記憶に新しい事でしょう。
あんな仕打ちを受けるんです。ただジャンケンに負けただけで・・・

しかも先輩後輩関係の無い、容赦のないジャンケン大会なのです。

旅行先では毎晩、まずこのジャンケン大会が行われ、寝る場所を決めるんです。
風呂に入る順番もしかり、ジャンケンは最も大事な儀式なのです。

初日、2日目、3日目、4日目で俺は勝ち続けています。
(スウィートルームでもベッド二つとエキストラベッド1つってのがよくあるので)
今日も絶対に勝ちたいのです。


そしてエキストラベッドが届く前に、まずはジャンケン済ませちゃいましょう!


じゃん!

けん!

ぽん!

って事で俺は今日も勝ちました!!!
ゴキブリが来ても大丈夫そうな、比較的壁から遠い、部屋中央に君臨するベッドを選択。
残るはマルとキミの一騎打ち!

じゃん!

けん!

ぽん!

って事でマルの勝利。

負けたキミはガッカリしてます。
まぁ仕方ないんですけどね。


でもこの日はちょっと違った。


部屋をノックする音が聞こえてドアを開けると
ホテルマンがシーツを持ってやってきた。
「エキストラベッドを準備しますよ」って。

はい、お願いします。
って作業を見守ってると、

ベッドが運ばれる気配なし。

ボロボロの薄いマットとシーツだけ持って来て、敷き始める・・・
俺はその光景を笑いながらベッドの上から見ている。

当然、敗者のキミは
「ちょっとまって!ベッドは?エキストラベッドは?」ってホテルマンに詰め寄ります。

ホテルマンは
「これだよ」って薄いマットを指さします。しかも半笑いで。
事態を察して俺とマルは爆笑です。
なんせ勝者でベッドの上だから。


床に薄いマットを敷いて寝かされそうになるキミは必死で抗議します。
「This is a MAT! Not BED!」って。
そのやり取りが面白くてねぇ
可哀そうだと思うけど、ゲラゲラ笑っちゃってねぇ・・・

ホテルマンも何言ってんだこいつ?みたいな顔してるし。

それでも一歩も退かないキミ。


しばらく面白がって見てたんだけど、さすがに飽きちゃって俺はシャワーを浴びに風呂に行きました。
風呂の中でも「No!Bed! This MAT!」って聞こえてきます。
そしてシャワーを終えてもまだやってます・・・

もう諦めたら?って言ってもキミは
「だってエキストラベッドを入れてくれるって言うから追加料金払ったのにこれはないですよ!」ってマジで怒ってます。

怒れば怒るほど面白いんですけどね。

かれこれ30分ぐらい抗議して、結局あきらめてましたけど。

あぁジャンケンには絶対に負けられないなって思いました。


そんな4日目の夜。
晩飯は近くの食堂で、バングラデシュ料理のビリヤニと別のご飯とマトンカレーとチキンカレーとナンを頂きました。
美味しいございました。
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こんな感じの老舗の食堂です。

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店員は陽気です。


飯のあとは、さっきの日本人の女性を呼んで部屋で情報交換です。
もちろんエキストラマットを見て笑ってました。


そんなこんなで情報交換会も終わり、さぁ寝る時間です。
俺とマルはベッド。
キミはマット。

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ゴキブリ出たら即アウトなエキストラマット

一方
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王者ベッドで寝るマル。


おやすみなさい。

続く。
posted by サトパー at 03:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

バングラデシュ 4日目 世界の車窓から編

ジョイプルハット駅発、クルナ行きの電車に無事乗れて一安心です。
これで何時間掛かるか分からないけどクルナまで今日中に行けそうです。

俺らの旅行期間は9日間あります。
下に書いてみますが、結構余裕あります。
9日目のフライトに間に合えば良いのです。

1日目:首都ダッカ到着
2日目:ダッカ泊
3日目:ボグラ泊
4日目:クルナ??
5日目:
6日目:
7日目:
8日目:
9日目:コルカタ空港午前1時発→香港

深夜1時だからだいたい8日目の夜までがタイムリミットです。
なので遅くても8日目までにインドに入国してればコルカタ空港へ行けます。
まぁ余裕を持ったら7日目にはコルカタ入りして1泊ゆっくりしてからの帰国が理想。
という事は、6日目まではバングラデシュを堪能出来るはずなのですが、
ぶっちゃけやる事無いんです、このバングラデシュ・・・
クルナから国境線までは割と近いです。
すなわち
クルナに行ったって事は、いつでもインドに入国出来るって事です。

今までの行程だと4日目にはクルナです。
しかし!
クルナってそんな見所があるか?
ガイドブックを見る限り1日で見て周れそう。
じゃぁなんでクルナにこんなに急いだん?って言うと
その前の町ボグラでもダッカでも、やる事なくて暇だったから。

そう言う訳でクルナに急いだのです。
ただクルナに行けば楽しそうだなって思ったんです。
結局は何もなくてすぐインドに逃げる事になるんですけどね。


って事でクルナ行きの電車はかなりオールドでディーゼルな感じです。
車内は汚いです。食い物のカスやシミだらけです。
でもこれで何時間も移動しなきゃならないので、なるべく快適にしようと思います。

まずは車内販売でチキンみたいなのを買います。
揚げ物もついててよくわからない食べ物だけど、とりあえず買ってみる。
それを食べながら、車窓を眺めながら、結構楽しいです。
食後はチャイ頼んで飲みます。セレブです。楽しいです。

ただ、同じ車内のバングラ人の目が気になるぐらいです。
電車の中なのに物乞いもちょこちょこ来ます。
そう言うの全て無視して電車の旅を満喫します。


いやね、バングラ人と交流してもいいんですよ。
どっから来たの? 日本では何してんの? 今回は仕事?遊び?とか
普通の日常会話でコミュニケーションを取っても全然いいんです。
でも
しつこいんです・・・バングラ人
一人と会話し出すと、入れ替わり立ち代わりバングラ人が話しかけて来ちゃうので
こういう電車やバスの時は、目的地に着くちょっと前になってから心を開こうって皆で決めました。
10時間近くバングラ人と話すのキツイっしょ?
片言の英語とベンガル語だよ。10分で終わっちまうじゃん。
それでもしつこく話しかけてくるから疲れちゃう。

なので俺らはこういう時、最初はなるべく愛想を悪くして疲れてるフリをしてました。
ちょっと話しかけられても「あ、はいはい」ってぐらいで目を閉じて寝るフリ。

でも寝てても視線を感じるんです・・・
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お分かりですか?ちょっとした隙間からもじっと見てくるんです・・・。

まぁ仕方ないんですがね。



そんな感じで電車に揺られてます。
車両と車両のつなぎ目のデッキんとこではタバコ吸えます。
ホントは禁煙みたいなんだけど、誰も気にしないみたいで、普通に吸えます。
便所はボットンです。流すと線路が見えます。ダイレクトです。

もちろんクーラーは無し。
走ってる間は窓から風が入って来てそこそこ気持ちいいです。
でも日本の新幹線のほうが数百倍快適です。


そして5時間を超えたあたりでしょうか。
結構疲労出てきますよ・・・
同じ姿勢で5時間とかツライです。
駅に停まるたびに物売りや物乞いが車内に入って来てウルサイんです。

あと何時間でクルナに着くんだろう。
地図を見る限りではまだ半分ぐらいじゃねぇのかな?って感じ。


更に2時間ぐらい走って、計7時間経過。
乗客がだいぶ少なくなって来ました。
外も暗くなって来ました。
でもまだ着く気配ありません。
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もう相当飽きたしケツが痛いので、タバコ吸いに行ったり車内をウロウロしたり。

もうそろそろバングラ人とコミュニケーション取ろうかって話になり、
ちょっと心開きました。
「話かけてもいいんだよ〜〜〜」って感じの笑顔で周りをキョロキョロしてみます。
するとどうでしょう?

すぐ食いついてきます。
撒き餌成功です。

待ってましたとばかりに「君たちは日本人かい?!」「これからどこに行くんだい?」みたいな感じで
すぐ3,4人集まってきます。

暇だったからなんか色々話しました。
何故かブレスレットをもらったり、お菓子を奢ってもらったり、facebookのアカウントを教えたり
結構楽しいです。
でも若干面倒くさいです。
日本語が使えないってこんなに面倒くさいんだ!

んで、あとどのぐらいでクルナに着くんだい?って聞くと
あと2時間ぐらいじゃないかな?って。

まだ2時間もあんのー!?
9時間越えじゃん!


心開くの早すぎた・・・
あと2時間バングラ人と話さなきゃならん・・・

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という事で日本語と英語とベンガル語のお喋り会が2時間以上続きました。
しかもさっき奢ってくれたお菓子が微妙な味なんだけど
残さないで食べてねって言うもんだから、それも辛かった・・・
そして車内で何故かバングラデシュ国家を熱唱するバングラ人
お前たちも歌えって言われて「君が代」を熱唱する日本人・・・


そんな訳で9時間半!
やっとクルナに到着です。


続く
posted by サトパー at 00:24| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

バングラデシュ 4日目 ジョイプルハット駅

チャータータクシーをすっ飛ばしてジョイプルハット駅に着いたのは昼の12時。
さぁここからが問題だ!
とりあえず車の中の荷物は俺らが見ておくから誰か駅でクルナ行きの電車があるか聞いてきて!

そしてマルが駅の中へ。
その間に俺とキミで荷物を降ろして運転手に2500タカを払ってバイバイ。
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駅の窓口は人が結構並んでる。
って事はもうすぐ電車が来るんじゃねぇ?
ちょっと焦って3人がかりであちこちで聞いて周る。
「クルナ行きの電車はありますかー?」って。

すると、駅員もよく把握してないのか、それとも英語が通じてないのか
何故か奥の個室に通される俺たち。
何でもいいから早く結果を教えてーー
クルナまで行けるのか行けないのか。


そして駅員がこう言った。
「クルナ行きの電車はある。大丈夫、切符は2枚あるから」って。

え?俺ら3人なんだけどー!

何、余裕ぶっこいて「2枚はあるから」だよ。
3人で切符2枚ってどう言う事よ?

ちょっとエキサイトして詰め寄ったら
どうやら今日はもうあと2席しか空いてなかったらしい。
でも大丈夫、その残りの2席を取ってあげたから。って。

いやいやいやいや、3人だっつうの・・・
何度「俺ら3人!日本人3人!チケットは2枚? ホワイ?」って言っても
「2席あれば大丈夫じゃん?」みたいなすっ呆けた返事しか返ってこない・・・


ちょっと卑怯だからやりたくなかったけど
もうこうなったらジャパンマネーをチラつかせるしかないです。
わざと札束をポケットから出してバサバサ仰ぎながら
「金は払う!何とか3人分頼みます!」って懇願してみた。

すると一人の駅員が誰かに電話をし出した。

そして電話が終わってこちらに向いて
「OK、3人分確保したよ」って。

マジっすか? え?どうやって?
逆にビックリです。
ジャパンマネーの効果があったとは思えないけど
こちらのあまりの興奮&懇願に情けをかけてくれたのか?

未だにハッキリとした理由は分からないけど
おそらく、知り合いの誰かに電話してクルナ行きの切符を1枚譲ってもらったんじゃないかと。
そして俺らは運良くクルナ行きの切符を3枚手に入れることが出来ました!

更にお茶とお菓子を出してくれて、まぁ一杯やりなよ的なサービスまでしてくれた。
そして時間を無駄にする事無く、12時30分に出発出来ました。


これで今日中にクルナへ行ける。
クルナまで行ってしまえばあとはもうノンビリ出来そう。
ただ、ここからクルナまで何時間かかるのか誰も知らない・・・
地元の人に聞いても「多分7時間かな?」とか
駅員さえも正確な時間は把握していなくて「6時間ぐらいかな」って感じ。
他で聞いた情報では8時間とか10時間とか。
実際に走り出してみないと分からんらしい・・・

直線距離では500kmぐらいですが、日本のように新幹線が走ってるわけでもなく
そして何だったらディーゼル電車。
そして故障もよくあるとの事。
一体、何時間でクルナに着くんだろう・・・
駅員は6時間って言ってたけど、絶対に無理だと思う。
だから2時間ぐらいバッファを見て8時間ぐらいかなって思うようにした。


まぁこのジョイプルハット駅からクルナ駅までの長距離移動、甘く見てました。
あんな辛いとは思わなかった・・・・・・

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(この窓のボロさが見えますか)


続く

posted by サトパー at 02:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 4日目 世界遺産バハルプール


書き忘れてましたけど、昨日のボグラって街をウロウロしてた時に
30人ぐらいのバングラデシュ人に囲まれて、そのうちの一人が
「電話番号教えてくれ!」って言ってきた。
電話番号聞いてどうすんの?って思ったけど、一応相手してみた。

んで「書くものが無いんだよねぇ〜」ってちょっと面倒くさそうに言うと
「じゃぁ俺の手に書いてくれ!」って手のひらを差し出してきた・・・
さすがにビビッタ。


あとはご存知の通り、約30人から「俺も!」「俺も!」の攻撃でした。
さすがに全員の手に電話番号を書く事は出来なかったので、3,4人だけ書いて勘弁してもらった。
野球場から出てくるプロ野球選手がサイン攻めに遭ってる光景とほぼ同じ光景を
バングラデシュのボグラという片田舎で作り出しました。

俺、ここならスターになれるかも。

そう錯覚すら覚える街「ボグラ」


ちなみに未だに誰からも電話は掛かってきてません。
折角電話番号書いてあげたのに・・・。



と言う事でバングラデシュも4日目。
もう人に囲まれる事や、無言で見つめられる事や、リキシャに轢かれる事や
ベンガル語で普通に話しかけられる事には結構慣れてきた。
たった3日間でバングラの洗礼を浴びきったような気がする。

そして今日はバングラデシュの世界遺産「バハルプール」に行く予定。
朝6時半に早起きしてホテルのロビーへ出向く。
「昨日お願いしたタクシーチャーターの件はどうなった?」って訊くと
「2500タカでOKだぜ」って答えが返って来た。

2500タカって言うと、日本円で約2700円ぐらい。
俺ら3人で割ると一人900タカ(約1000円)

ちょっと高いなぁって思いつつも、でも今日中に世界遺産を見て、次の街に移動したいし
じゃぁ2500タカ払うから、バハルプールって言う世界遺産を見て、
その後にジョイプルハット駅まで行ってくれって事で交渉成立。


そしてホテルで朝食を取って8時半に出発!
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(ホテルの食堂の店員3人。こいつら香港映画のコントのような感じだった。)



チャーターしたタクシーはもちろんクーラー無しのセダン。
ボグラからバハルプールまでは車で2時間ぐらいらしい。
のんびりのどかな景色を見ながら、そして時には寝ながら優雅に移動です。


そして10時半ぐらいかな、世界遺産のバハルプールに到着!
ここに辿り着くまで運転手は何度も地元の人に道を聞いてた。
それほど奥地と言うかややこしい場所にある。
バスで来てたらまず昼前には着かなかっただろう。
タクシーチャーターしてホントに良かった。


と言う事でバングラデシュの世界遺産を堪能!
写真を見て頂いたら分かると思いますが、相当ショボイです!
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だから俺はここは飛ばして良いんじゃねぇ!って何度も提案したのに。
それなのにキミとマルは「ここまで来て世界遺産見なけりゃ後悔しますよ!」って。

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ズームしてもこれだよ・・・


でも見たら見たでちょっと後悔です・・・
エライ時間と金を掛けてこんな遠くまで来て、この遺産・・・

まぁとりあえず一通り見ますけどー!

近寄ってもこの程度
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もはや牧場です・・・
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ちなみに観光客は俺ら以外ゼロ。
世界遺産の敷地内なのに普通に地元民が草刈したり、遊んでたり、ヤギの世話してたりします。


そして1時間も滞在せずにすぐさま駅まで移動だ!って思ったらタクシーの運転手がいない。
どうやら、俺らの運転手もバハルプールは初めてだったらしく
ちゃっかり観光してやがる・・・
そんな運転手待ちで一服。

満足気に車まで帰って来た運転手に一応「この後、クルナまで行かないか?」って訊いてみた。
今日の最終目的の「クルナ」は、ここから500km以上離れてます。
電車があれば良いが、もし電車がなかったら今日どうしていいか分からん。
だからこのままタクシーチャーターで500km走らせてみようかと一瞬思った。
しかし答えはNO!
そんな遠くまで行くわけないだろう!的な冷ややかな目が返って来た。


と言う事でとりあえず電車があるのか無いのか、駅まで急いでくれ!


続く。
posted by サトパー at 02:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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