2013年10月10日

バングラデシュ 4日目 ホテル編

毎度の事ですが、もう帰国してだいぶ経ってますが日記更新中です。
新鮮さの欠片もないブログですが、一応最後まで書きます。

という事でまだ4日目の夜。
9時間半の列車の旅が終わり、クルナと言う街に21時頃到着。

さて、早速ホテルを探して寝床を確保しないと!
という事で使い慣れたCNG(オートリキシャ)に乗って町一番の高級ホテルを目指す。
もうここまで来たら全日SWEET ROOMに泊まってみせる!って誓ってました。
なのでSWEET ROOMが有りWi-Fi完備されててエアコンがついてそうなホテルをチョイス。
そうすると必然的に町一番の高級ホテルになる。

CNGで走る事10分。
デカくてセキュリティーが立っている立派なホテルに到着。
ここなら快適に過ごせるでしょう。

そしてフロントに行って「Do you hava a Sweet Room?」って訊くと
答えは「No!」

マジショック!

どうやら今日はスウィートルームは満室らしい。
スウィートルームコンプリートがここで敗れたり・・・。

まぁでもダブルルームは空いてるか?って訊くと、答えは「Yes!」

早速部屋を見せてもらって、問題無さそうなのでチェックイン。

チェックイン手続きをしていると、なんと!日本人の女性2人がホテルにやってきた!
「日本人ですか?」って話しかけられ「うぉ!日本人じゃん!」ってこっちもテンション上がる。

全然観光客を見かけなかったバングラデシュで日本人に出会うなんて物凄い確率です。

訊くところによると、お二人はインドのコルカタから今さっき入国して来たらしい。
俺らが後日越えようとしている国境を通って来たって。
ならば
「あとで情報交換しましょう!」という事で、まずはお先に部屋へ入る。


ここで問題なんですが、
今日のホテルはダブルルーム。
すなわち、ベッドが二つしか無い部屋なんです。
大人3人でベッド二つです。
さすがにシングルベッドに二人寝るわけには行かないので、
店員さんに言ってエキストラベッドを入れてもらいます。

他の国でもダブルルームに3人泊まる時は、たいていエキストラベッドってのを入れてもらって
ジャンケンで負けた奴がそこで寝るんです。
エキストラベッドってのは、簡易的なベッドなので常設されているベッドよりショボイです。
なので、このベッドジャンケンが明暗を分けるのです。

絶対に勝たなければなりません。
3日目の夜にジャンケンで負けたマルが、ソファーで寝たのは記憶に新しい事でしょう。
あんな仕打ちを受けるんです。ただジャンケンに負けただけで・・・

しかも先輩後輩関係の無い、容赦のないジャンケン大会なのです。

旅行先では毎晩、まずこのジャンケン大会が行われ、寝る場所を決めるんです。
風呂に入る順番もしかり、ジャンケンは最も大事な儀式なのです。

初日、2日目、3日目、4日目で俺は勝ち続けています。
(スウィートルームでもベッド二つとエキストラベッド1つってのがよくあるので)
今日も絶対に勝ちたいのです。


そしてエキストラベッドが届く前に、まずはジャンケン済ませちゃいましょう!


じゃん!

けん!

ぽん!

って事で俺は今日も勝ちました!!!
ゴキブリが来ても大丈夫そうな、比較的壁から遠い、部屋中央に君臨するベッドを選択。
残るはマルとキミの一騎打ち!

じゃん!

けん!

ぽん!

って事でマルの勝利。

負けたキミはガッカリしてます。
まぁ仕方ないんですけどね。


でもこの日はちょっと違った。


部屋をノックする音が聞こえてドアを開けると
ホテルマンがシーツを持ってやってきた。
「エキストラベッドを準備しますよ」って。

はい、お願いします。
って作業を見守ってると、

ベッドが運ばれる気配なし。

ボロボロの薄いマットとシーツだけ持って来て、敷き始める・・・
俺はその光景を笑いながらベッドの上から見ている。

当然、敗者のキミは
「ちょっとまって!ベッドは?エキストラベッドは?」ってホテルマンに詰め寄ります。

ホテルマンは
「これだよ」って薄いマットを指さします。しかも半笑いで。
事態を察して俺とマルは爆笑です。
なんせ勝者でベッドの上だから。


床に薄いマットを敷いて寝かされそうになるキミは必死で抗議します。
「This is a MAT! Not BED!」って。
そのやり取りが面白くてねぇ
可哀そうだと思うけど、ゲラゲラ笑っちゃってねぇ・・・

ホテルマンも何言ってんだこいつ?みたいな顔してるし。

それでも一歩も退かないキミ。


しばらく面白がって見てたんだけど、さすがに飽きちゃって俺はシャワーを浴びに風呂に行きました。
風呂の中でも「No!Bed! This MAT!」って聞こえてきます。
そしてシャワーを終えてもまだやってます・・・

もう諦めたら?って言ってもキミは
「だってエキストラベッドを入れてくれるって言うから追加料金払ったのにこれはないですよ!」ってマジで怒ってます。

怒れば怒るほど面白いんですけどね。

かれこれ30分ぐらい抗議して、結局あきらめてましたけど。

あぁジャンケンには絶対に負けられないなって思いました。


そんな4日目の夜。
晩飯は近くの食堂で、バングラデシュ料理のビリヤニと別のご飯とマトンカレーとチキンカレーとナンを頂きました。
美味しいございました。
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こんな感じの老舗の食堂です。

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店員は陽気です。


飯のあとは、さっきの日本人の女性を呼んで部屋で情報交換です。
もちろんエキストラマットを見て笑ってました。


そんなこんなで情報交換会も終わり、さぁ寝る時間です。
俺とマルはベッド。
キミはマット。

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ゴキブリ出たら即アウトなエキストラマット

一方
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王者ベッドで寝るマル。


おやすみなさい。

続く。


posted by サトパー at 03:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

バングラデシュ 4日目 世界の車窓から編

ジョイプルハット駅発、クルナ行きの電車に無事乗れて一安心です。
これで何時間掛かるか分からないけどクルナまで今日中に行けそうです。

俺らの旅行期間は9日間あります。
下に書いてみますが、結構余裕あります。
9日目のフライトに間に合えば良いのです。

1日目:首都ダッカ到着
2日目:ダッカ泊
3日目:ボグラ泊
4日目:クルナ??
5日目:
6日目:
7日目:
8日目:
9日目:コルカタ空港午前1時発→香港

深夜1時だからだいたい8日目の夜までがタイムリミットです。
なので遅くても8日目までにインドに入国してればコルカタ空港へ行けます。
まぁ余裕を持ったら7日目にはコルカタ入りして1泊ゆっくりしてからの帰国が理想。
という事は、6日目まではバングラデシュを堪能出来るはずなのですが、
ぶっちゃけやる事無いんです、このバングラデシュ・・・
クルナから国境線までは割と近いです。
すなわち
クルナに行ったって事は、いつでもインドに入国出来るって事です。

今までの行程だと4日目にはクルナです。
しかし!
クルナってそんな見所があるか?
ガイドブックを見る限り1日で見て周れそう。
じゃぁなんでクルナにこんなに急いだん?って言うと
その前の町ボグラでもダッカでも、やる事なくて暇だったから。

そう言う訳でクルナに急いだのです。
ただクルナに行けば楽しそうだなって思ったんです。
結局は何もなくてすぐインドに逃げる事になるんですけどね。


って事でクルナ行きの電車はかなりオールドでディーゼルな感じです。
車内は汚いです。食い物のカスやシミだらけです。
でもこれで何時間も移動しなきゃならないので、なるべく快適にしようと思います。

まずは車内販売でチキンみたいなのを買います。
揚げ物もついててよくわからない食べ物だけど、とりあえず買ってみる。
それを食べながら、車窓を眺めながら、結構楽しいです。
食後はチャイ頼んで飲みます。セレブです。楽しいです。

ただ、同じ車内のバングラ人の目が気になるぐらいです。
電車の中なのに物乞いもちょこちょこ来ます。
そう言うの全て無視して電車の旅を満喫します。


いやね、バングラ人と交流してもいいんですよ。
どっから来たの? 日本では何してんの? 今回は仕事?遊び?とか
普通の日常会話でコミュニケーションを取っても全然いいんです。
でも
しつこいんです・・・バングラ人
一人と会話し出すと、入れ替わり立ち代わりバングラ人が話しかけて来ちゃうので
こういう電車やバスの時は、目的地に着くちょっと前になってから心を開こうって皆で決めました。
10時間近くバングラ人と話すのキツイっしょ?
片言の英語とベンガル語だよ。10分で終わっちまうじゃん。
それでもしつこく話しかけてくるから疲れちゃう。

なので俺らはこういう時、最初はなるべく愛想を悪くして疲れてるフリをしてました。
ちょっと話しかけられても「あ、はいはい」ってぐらいで目を閉じて寝るフリ。

でも寝てても視線を感じるんです・・・
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お分かりですか?ちょっとした隙間からもじっと見てくるんです・・・。

まぁ仕方ないんですがね。



そんな感じで電車に揺られてます。
車両と車両のつなぎ目のデッキんとこではタバコ吸えます。
ホントは禁煙みたいなんだけど、誰も気にしないみたいで、普通に吸えます。
便所はボットンです。流すと線路が見えます。ダイレクトです。

もちろんクーラーは無し。
走ってる間は窓から風が入って来てそこそこ気持ちいいです。
でも日本の新幹線のほうが数百倍快適です。


そして5時間を超えたあたりでしょうか。
結構疲労出てきますよ・・・
同じ姿勢で5時間とかツライです。
駅に停まるたびに物売りや物乞いが車内に入って来てウルサイんです。

あと何時間でクルナに着くんだろう。
地図を見る限りではまだ半分ぐらいじゃねぇのかな?って感じ。


更に2時間ぐらい走って、計7時間経過。
乗客がだいぶ少なくなって来ました。
外も暗くなって来ました。
でもまだ着く気配ありません。
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もう相当飽きたしケツが痛いので、タバコ吸いに行ったり車内をウロウロしたり。

もうそろそろバングラ人とコミュニケーション取ろうかって話になり、
ちょっと心開きました。
「話かけてもいいんだよ〜〜〜」って感じの笑顔で周りをキョロキョロしてみます。
するとどうでしょう?

すぐ食いついてきます。
撒き餌成功です。

待ってましたとばかりに「君たちは日本人かい?!」「これからどこに行くんだい?」みたいな感じで
すぐ3,4人集まってきます。

暇だったからなんか色々話しました。
何故かブレスレットをもらったり、お菓子を奢ってもらったり、facebookのアカウントを教えたり
結構楽しいです。
でも若干面倒くさいです。
日本語が使えないってこんなに面倒くさいんだ!

んで、あとどのぐらいでクルナに着くんだい?って聞くと
あと2時間ぐらいじゃないかな?って。

まだ2時間もあんのー!?
9時間越えじゃん!


心開くの早すぎた・・・
あと2時間バングラ人と話さなきゃならん・・・

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という事で日本語と英語とベンガル語のお喋り会が2時間以上続きました。
しかもさっき奢ってくれたお菓子が微妙な味なんだけど
残さないで食べてねって言うもんだから、それも辛かった・・・
そして車内で何故かバングラデシュ国家を熱唱するバングラ人
お前たちも歌えって言われて「君が代」を熱唱する日本人・・・


そんな訳で9時間半!
やっとクルナに到着です。


続く
posted by サトパー at 00:24| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

バングラデシュ 4日目 ジョイプルハット駅

チャータータクシーをすっ飛ばしてジョイプルハット駅に着いたのは昼の12時。
さぁここからが問題だ!
とりあえず車の中の荷物は俺らが見ておくから誰か駅でクルナ行きの電車があるか聞いてきて!

そしてマルが駅の中へ。
その間に俺とキミで荷物を降ろして運転手に2500タカを払ってバイバイ。
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駅の窓口は人が結構並んでる。
って事はもうすぐ電車が来るんじゃねぇ?
ちょっと焦って3人がかりであちこちで聞いて周る。
「クルナ行きの電車はありますかー?」って。

すると、駅員もよく把握してないのか、それとも英語が通じてないのか
何故か奥の個室に通される俺たち。
何でもいいから早く結果を教えてーー
クルナまで行けるのか行けないのか。


そして駅員がこう言った。
「クルナ行きの電車はある。大丈夫、切符は2枚あるから」って。

え?俺ら3人なんだけどー!

何、余裕ぶっこいて「2枚はあるから」だよ。
3人で切符2枚ってどう言う事よ?

ちょっとエキサイトして詰め寄ったら
どうやら今日はもうあと2席しか空いてなかったらしい。
でも大丈夫、その残りの2席を取ってあげたから。って。

いやいやいやいや、3人だっつうの・・・
何度「俺ら3人!日本人3人!チケットは2枚? ホワイ?」って言っても
「2席あれば大丈夫じゃん?」みたいなすっ呆けた返事しか返ってこない・・・


ちょっと卑怯だからやりたくなかったけど
もうこうなったらジャパンマネーをチラつかせるしかないです。
わざと札束をポケットから出してバサバサ仰ぎながら
「金は払う!何とか3人分頼みます!」って懇願してみた。

すると一人の駅員が誰かに電話をし出した。

そして電話が終わってこちらに向いて
「OK、3人分確保したよ」って。

マジっすか? え?どうやって?
逆にビックリです。
ジャパンマネーの効果があったとは思えないけど
こちらのあまりの興奮&懇願に情けをかけてくれたのか?

未だにハッキリとした理由は分からないけど
おそらく、知り合いの誰かに電話してクルナ行きの切符を1枚譲ってもらったんじゃないかと。
そして俺らは運良くクルナ行きの切符を3枚手に入れることが出来ました!

更にお茶とお菓子を出してくれて、まぁ一杯やりなよ的なサービスまでしてくれた。
そして時間を無駄にする事無く、12時30分に出発出来ました。


これで今日中にクルナへ行ける。
クルナまで行ってしまえばあとはもうノンビリ出来そう。
ただ、ここからクルナまで何時間かかるのか誰も知らない・・・
地元の人に聞いても「多分7時間かな?」とか
駅員さえも正確な時間は把握していなくて「6時間ぐらいかな」って感じ。
他で聞いた情報では8時間とか10時間とか。
実際に走り出してみないと分からんらしい・・・

直線距離では500kmぐらいですが、日本のように新幹線が走ってるわけでもなく
そして何だったらディーゼル電車。
そして故障もよくあるとの事。
一体、何時間でクルナに着くんだろう・・・
駅員は6時間って言ってたけど、絶対に無理だと思う。
だから2時間ぐらいバッファを見て8時間ぐらいかなって思うようにした。


まぁこのジョイプルハット駅からクルナ駅までの長距離移動、甘く見てました。
あんな辛いとは思わなかった・・・・・・

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(この窓のボロさが見えますか)


続く

posted by サトパー at 02:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 4日目 世界遺産バハルプール


書き忘れてましたけど、昨日のボグラって街をウロウロしてた時に
30人ぐらいのバングラデシュ人に囲まれて、そのうちの一人が
「電話番号教えてくれ!」って言ってきた。
電話番号聞いてどうすんの?って思ったけど、一応相手してみた。

んで「書くものが無いんだよねぇ〜」ってちょっと面倒くさそうに言うと
「じゃぁ俺の手に書いてくれ!」って手のひらを差し出してきた・・・
さすがにビビッタ。


あとはご存知の通り、約30人から「俺も!」「俺も!」の攻撃でした。
さすがに全員の手に電話番号を書く事は出来なかったので、3,4人だけ書いて勘弁してもらった。
野球場から出てくるプロ野球選手がサイン攻めに遭ってる光景とほぼ同じ光景を
バングラデシュのボグラという片田舎で作り出しました。

俺、ここならスターになれるかも。

そう錯覚すら覚える街「ボグラ」


ちなみに未だに誰からも電話は掛かってきてません。
折角電話番号書いてあげたのに・・・。



と言う事でバングラデシュも4日目。
もう人に囲まれる事や、無言で見つめられる事や、リキシャに轢かれる事や
ベンガル語で普通に話しかけられる事には結構慣れてきた。
たった3日間でバングラの洗礼を浴びきったような気がする。

そして今日はバングラデシュの世界遺産「バハルプール」に行く予定。
朝6時半に早起きしてホテルのロビーへ出向く。
「昨日お願いしたタクシーチャーターの件はどうなった?」って訊くと
「2500タカでOKだぜ」って答えが返って来た。

2500タカって言うと、日本円で約2700円ぐらい。
俺ら3人で割ると一人900タカ(約1000円)

ちょっと高いなぁって思いつつも、でも今日中に世界遺産を見て、次の街に移動したいし
じゃぁ2500タカ払うから、バハルプールって言う世界遺産を見て、
その後にジョイプルハット駅まで行ってくれって事で交渉成立。


そしてホテルで朝食を取って8時半に出発!
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(ホテルの食堂の店員3人。こいつら香港映画のコントのような感じだった。)



チャーターしたタクシーはもちろんクーラー無しのセダン。
ボグラからバハルプールまでは車で2時間ぐらいらしい。
のんびりのどかな景色を見ながら、そして時には寝ながら優雅に移動です。


そして10時半ぐらいかな、世界遺産のバハルプールに到着!
ここに辿り着くまで運転手は何度も地元の人に道を聞いてた。
それほど奥地と言うかややこしい場所にある。
バスで来てたらまず昼前には着かなかっただろう。
タクシーチャーターしてホントに良かった。


と言う事でバングラデシュの世界遺産を堪能!
写真を見て頂いたら分かると思いますが、相当ショボイです!
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だから俺はここは飛ばして良いんじゃねぇ!って何度も提案したのに。
それなのにキミとマルは「ここまで来て世界遺産見なけりゃ後悔しますよ!」って。

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ズームしてもこれだよ・・・


でも見たら見たでちょっと後悔です・・・
エライ時間と金を掛けてこんな遠くまで来て、この遺産・・・

まぁとりあえず一通り見ますけどー!

近寄ってもこの程度
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もはや牧場です・・・
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ちなみに観光客は俺ら以外ゼロ。
世界遺産の敷地内なのに普通に地元民が草刈したり、遊んでたり、ヤギの世話してたりします。


そして1時間も滞在せずにすぐさま駅まで移動だ!って思ったらタクシーの運転手がいない。
どうやら、俺らの運転手もバハルプールは初めてだったらしく
ちゃっかり観光してやがる・・・
そんな運転手待ちで一服。

満足気に車まで帰って来た運転手に一応「この後、クルナまで行かないか?」って訊いてみた。
今日の最終目的の「クルナ」は、ここから500km以上離れてます。
電車があれば良いが、もし電車がなかったら今日どうしていいか分からん。
だからこのままタクシーチャーターで500km走らせてみようかと一瞬思った。
しかし答えはNO!
そんな遠くまで行くわけないだろう!的な冷ややかな目が返って来た。


と言う事でとりあえず電車があるのか無いのか、駅まで急いでくれ!


続く。
posted by サトパー at 02:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月29日

バングラデシュ 3日目 ボグラ後編

街中に戻って来て、まずは明日のタクシーの手配に取り掛かります。

相変わらず人だかりを従えて。
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「明日バハルプールまで行きたいんだけどタクシーチャーター出来ませんか?」って訊いて周ります。
殆どのバングラ人が???顔してますけど。
たまに話聞いてくれる人もいます。
旅行代理店みたいなとこに行ったらちょっとだけ日本語話せるバングラ人がいました。
タクシーなら俺が手配してやるぜ。って言ってたけど
なんだか胡散臭くて・・・
一生懸命親身になって教えてくれてるんだろうけど、どうも胡散臭くて・・・
なので電話番号だけ聞いてバイバイしました。

なかなかタクシーが見つかりません。
トゥクトゥクは山ほどいるんですが、100km以上の距離を走るアグレッシヴな運転手がいません。

どうにも困っているとラジオのDJマン?みたいなバングラ人に話しかけられます。
そいつとキミでずっと話し込んでるんだけど、またその周りがスゲー人だかりで
客観的に見て笑ってました。

そして俺の周りにも人だかり、マルの周りにも人だかり
この街でワンマンライブやったらそこそこ集める自信あります。
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そんな人だかりで囲まれている時、キミはスリにやられかけました!
キミが俺のとこにやってきて
「ウォーレットチェーン切られました!」って。
マジ?って見てみると
財布とズボンを繋ぐ皮ひもがナイフのようなモノでスパッと切られてました。

どういう感じだったのか話を聞くと
「最初、なんかケツを触られてる感じがしたんです」
「そして財布を引っ張られてるような感じがあって」
「気づいたら紐切られて財布を取られそうになってました」
との事。

スリはどうした?って訊くと
顔を伏せたまま逃げていきました。と。

危なかったねぇ、相手はナイフも持ってるみたいだし。何事もなくて良かった。
っつうか随分ヘタクソなスリで助かった。

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(多分この中にスリいます。気をつけて下さい)

やはりこれだけ人だかりを作って注目集めてたら色々あぶねぇかもね。
っつうか意図して注目を浴びてるわけじゃねぇんだけど
勝手に人が集まってきちゃうだけなんだけど・・・

このままじゃヤバいと思ったので、さっきバスターミナルで知り合ったバングラ人に電話する事にした。
日本に住んでたことがあって日本語が話せるバングラ人。
キミと話し込んでるDJマンに「ちょっと電話貸してくれ」って頼んで
そのバングラ人に電話します。


「俺ら、明日のタクシー捜してんだけど全然見つからない。しかも今スリに遇いそうになった。ヘルプミー!」って。
すると15分で来てくれるって。
優しいなバングラ人。


そんな日本語を話せるバングラ人の名は「ムイン」さん。
ムインさんに世界遺産バハルプールまでどうやって行ったらいいかとか
知ってるタクシー運転手いないかとか、この街でビール買えるとこは無いかとか
色々相談しました。

じゃぁとりあえず一緒に飯食おうぜ!って事で街一番のビリヤニ屋に行く事に。
バングラ料理のビリヤニ。
俺はすっかりハマってます。
たいしてウマくもないけどハマってますw。
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そんな感じで一緒に飯食って、ビールを買える所に一緒に行ってもらって
屋台で焼き鳥食ったりしてホテルまで送ってもらいました。
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(左がムインさん、右はムインさんの友達のドライバー)
ムインとその友達優しかった〜〜〜

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(1本5円ぐらいです)

結局明日のタクシーの手配はまだ出来ず。
頼みの綱はホテルのフロントです!
フロントに行って明日の俺らの行動を伝えて、そこまで行ってくれるタクシーがないか相談。
するとホテルの従業員が行ってくれるかもって。
明日出勤したら聞いてみるから。朝6時半に来なさいとの事。
値段はまぁまぁな価格提示されたけど、でもこのチャンスを逃したらもう動けなくなっちゃうし
とりあえず明日の朝もう一度交渉するって事で就寝。
もちろんマルはソファーベッドですが。


続く。
posted by サトパー at 11:33| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 3日目 モハンスタン編

無事に寝床も決まったのでまずは駅に向かいます!
(駅好きだよねぇ 俺らw)

今回こそは寝台列車の切符を確保するぞ!って息巻いて駅に向かいます。
んでCNGに乗って近くの駅に行くが寝台列車は無かった・・・
どうやらここはローカル列車しか通らない駅らしい・・・
またもや列車の切符がGET出来ず、諦めて街中へ戻る。
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明日にはバハルプールって言う世界遺産を見て更に次の街に移動したいのです。
ボグラからバハルプールまでは車で2時間ぐらいらしく
更にそこから1時間ぐらいのところのジョエプルハットって町の駅には長距離列車が停まるらしい。
何とか明日中に世界遺産を見てまわって長距離列車に乗れたらラッキー!
明日中に長距離列車でひたすら南下出来たら諸々無駄が無い。

まぁでもこの駅からでは長距離列車の切符は手配も出来ず、列車の時間も分からないとの事。
明日ジョエプルハット駅まで行ってみないと分からない。

そしてボグラの街で情報収集につとめます。
なんとか明日世界遺産を見てからの電車が可能かどうか。


その前に、ボグラにある「モハンスタン」って言う遺跡を見に行きます。
どうせたいしたこと無いんだろうけど、折角ボグラに来たから一応見に行きます。

トゥクトゥクに乗ってモハンスタンへ。
行きは150タカ。
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(左に映ってるのがトゥクトゥク運転手)

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んでモハンスタンはホントにたいしたこと無い遺跡でした。
見ても見なくても良い遺跡でした。
さらっと見てもう帰ります。
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(ダッカでは殆ど居なかったけど、ここには女性がいました。イスラム教なのであんまり外に出ないらしい)

そんで
帰りも行きと同じトゥクトゥクで帰るのですが
何故か帰りは200タカ・・・
しかも帰りの途中で自転車をハネます・・・
いきなり出てきた自転車をハネます・・・
スゲービックリしたけど運転手は気にせず走ります。

あぁ、一人ぐらいハネてもいいんだね、この国は。



そんな感じで街中に戻ってきたー。
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(揚げ物食べてみた。普通にウマかったけど、材料はなんだか分からない)


続く
posted by サトパー at 11:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 3日目 バス〜ホテル編

バングラ3日目の朝、今日はボグラと言う街を目指します。
昨夜、ホテルのフロントにボグラ行きのバスをアレンジしてもらったので
指定の朝6時45分にフロントに行きスイートルームをチェックアウト!

って思ったけど、ホテルの朝番の奴がフロントで寝てる・・・
(床に布団ひいてしっかり寝てます)
俺ら6時45分にフロントに来て7時に出発って言われたから早起きしたのに!
でも朝番のフロントマンは何も聞かされてないみたいでキョトンとしてます。

とりあえずバスターミナルまで行くからタクシー手配してくれって頼む。


そして20分後、ようやくCNGをつかまえていざバスターミナルへ。

ボグラ行きのバスはガブトリバスターミナルってとこから出発です。
バスカウンターでチケットを購入すると3人で1650タカ。
高いのか安いのか分かりませんが、3人で2000円弱なら安いと思う。
しかも念願のクーラー付のバス!

バス乗り場でも注目度はナンバー1です。
じっと見てきます。
もう慣れましたけど。
普通にベンガル語で話しかけられるのも当たり前になってきました。

ちなみに3日目あたりになると俺らも
バロラゲ(気分が良い)、ゴロムラゲ(暑い)、コトタカ(いくら?)、
アバルデカホベ(また会いましょう)ぐらいのベンガル語は使いこなせるようになってます。


そんなこんなで朝8時発のバスにライドン!
車内は空いてます。
俺ら3人は後ろのほうの座席をふんだんに使います。
一人2席ぐらい使っても余裕なほど空いてます。

そして走ること30分、なんだか凄く寒いです・・・
一番後ろに山積になってる毛布を借ります。

3枚借ります。

それでも寒いです。

キミは毛布7枚使ってます。

地元の人も頻繁に毛布を取りに来ます。


皆寒いようです・・・。


じゃぁクーラー切れよ!って誰もが思うのですが
一向にクーラーを消す気配はありません。
あきらかに設定温度5度とかだと思います。

凍え死ぬかと思うぐらい寒いです。

どのぐらい寒いかっつうと、クーラーの冷気で車内の通路がびしょびしょになる程。
下に荷物を置いてたキミのバッグがびしょぬれになった。
ホントに寒いんです。
バカじゃねぇかと思うぐらいキンキンに冷えてます。
あれならマグロも運べます。

あとね、車内でも心を開いてはいけないって事を学びました。
迂闊に心を開いてバングラ人の相手をしちゃうと
寝かせてくれません。
ずーっと話しかけてきます。
俺は寝たフリ決め込んでましたけど、隣のキミは前から後ろからずっと攻撃されてます。
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そして昼の12時、休憩所に到着。
どうやらここでお昼を食べるらしい。
あとどのぐらい時間かかるか分からないので俺らも食べておきましょう。
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昼食後、更に1時間半ぐらい走って13時30分にボグラ到着です。

俺たち、今回はゴキブリが怖いので全てスイートルームに泊まろうって計画してました。
なのでボグラでも一番の高級ホテルに向かいます。
プール付の高級ホテル「ナスガーデンホテル」目指します。


バスターミナルでバスを降りてCNGに乗り換えて5分、
ナスガーデンホテルに到着です。
スゲー立派なホテルです。
ここにプールもついてるんだー!って、
本来はテンションあがるはずなのですが、何せ来る時のバスが寒すぎて・・・

体が芯から冷えております・・・
プールとかどうでもよくなってます・・・
ダッカに居る時から「ボグラではプールで遊ぼう!」って張り切ってたのに
すっかり冷えちゃってナスガーデンホテルに魅力を感じません・・・
しかも1部屋、9000タカ。(日本円で1万円弱)
ちょっと高いし、周りに何も無いし、プール入るには寒いし・・・

と言う事で違うホテル目指します。
もうちょっと街中に近いホテルに移動します。

そしてCNGでまた5分、今度はポルジャトンモーテルってホテルに行ってみた。
ここはスイートルームが4000タカ。
一人1500円しないぐらい。
ならここに泊まりましょう!って事でチェックイン。
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でも、スイートルームはダブルベッドが一つとソファーしかない。
ダブルベッドに2人寝るとして、もう一人はソファー?
ホテルの人に「エクストラベッドは入れられるか?」って訊いたけど
ベッドは無いらしい。
その代わりソファーで寝れるようにアレンジしてくれるって。


それがこの次の写真です。
ここからホテルマンのコントのような写真をご堪能下さい。(字幕つき)
hotel1.JPG

「じゃぁ俺らベッドメイキング兄弟に任せておけ!ww」


hotel2.JPG

「お兄ちゃん!このソファーをベッドにアレンジするよ」

hotel3.JPG

「こんな感じかなぁ〜 あ、全然足らねぇwww」


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「ちょっと高さが違うから毛布で調整すっか。どれ、ちょっと寝てみようか」

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「あててててて、ちょっと、ちょっと、いてててててて、助けて〜〜〜」


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「なにやってんだよお兄ちゃん! ほらつかまって!」

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「はい、できました」



できてねぇーよ!
っつうかおもしれーよ!
おっさん二人が30分ぐれぇずっとやってんだもん。
バカ兄弟のコントを見てるようでしたw


ちなみに俺らの旅行は何事もジャンケンで決める決まりがあります。
年齢、役職、地位、名誉など全て無視して平等にジャンケンして決める事が殆どです。
こういった一人だけエクストラベッドって時も必ずジャンケンで決めます。

この日はマルがジャンケンに負けてソファーベッドとなりました。
俺はジャンケンに勝手ダブルベッドの下手側です。キミは上手側。
っつうか
ジャンケンで勝ってもベッド半分って微妙ですけどね。


続く


posted by サトパー at 10:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

バングラデシュ 2日目 後編

舟で30分遊んで下船。
まぁのんびり出来たと思います。

そして今度はオールドダッカの中心部に買い物へ。
今までお土産屋らしいお土産屋を全然見かけてないのです。
さすがにオールドダッカにはあるだろう。

オールドダッカにあるボンゴバザールってとこに行ってみた。
しかし、お土産らしい品は無い。
日常品しか売ってない。地元の人が買いに来る程度のバザール。
しかし何かしら買いたい!お土産でも買わないとお金が減らない。
大量のタカを持ったまま旅行終わっちゃったら勿体無い。

って事でちょっとでも土産になりそうな物を物色。

なんとかTシャツ屋さんを見つけて、ここでちょっと買い物をする事に。
ダサいシャツしかないけど、とりあえず見てみるか〜ってウロウロしてたら
たちまちバングラ人に囲まれてます。
ただ買い物してるだけなのに身動きが困難なほど人だかりが出来ちゃいます。

人が群がってくるから暑くて暑くて・・・
だから俺たち3人はジュースを買って休憩することにしたんです。
バザールの中にあるベンチに座ってジュースを飲んでました。

するとやはりここにも人だかりが出来ます。
もうほっといて欲しいんですけどー!って言っても通じません。
どんどんどんどん人が増えていきます。
ただ見てる人、何とか話しかけてくる人、携帯で写真を撮ってくる人
様々なバングラ人に囲まれて、また暑くなります。

数分後、あまりの人だかりに見かねて警備員がやってきた。
あぁ、これでちょっと人がどっか行ってくれるかな。
警備員さん、少し人を追い払って!

と、思ったら警備員さんが
「あんたら旅行者か? ちょっと移動してくれないか? あんた達がここにいると収拾がつかなくなる」
更に
「申し訳ないけどあんたらどっか行ってくれ・・・」って言われた・・・。

ただ俺たちは買い物途中で休憩してただけなのに!
結構な理不尽です。
でも、あの人だかりを見ちゃうと俺らも申し訳なくなってきちゃって・・・
なので移動しました・・・

そんな国です、バングラデシュって国は。


そして暗くなって来たのでホテルに戻り、さっき買ったTシャツやポロシャツを着てみます。
今更試着してみます。

んで、袋から出したTシャツなんですけど、凄い臭いんです・・・。
何の臭いかわからんけど、ホコリっぽいカビっぽい、何とも言えぬダッカ臭・・・
笑っちゃったよ。
買ったばっかりの服がスゲー臭いんだもん。
しかも全部がサイズ小せぇの!
着たら全部ピッチピチ!
ムッチムチ!
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もう笑うしかなかった。
臭いし小さいしダサいし・・・
初めて買ったお土産がこれだもの・・・



笑いすぎて腹痛かったけど、気を取り直して夜の街へ!



道行くリキシャマンにBARの場所を聞いてビールを買いに行く。
バングラデシュはイスラム教なのでその辺では酒売ってません。
かなり怪しいBARみたいなトコに行かないと売ってません。
俺は呑まないけど、友達2人は呑むので買いに行ってみた。


物凄く細い階段を上り、真っ暗な店へ。
そこで1杯呑んでテイクアウトで何本か買って、そして夜ご飯を食べに行きました。


今日、二日目の晩御飯はバングラ料理!
パッサパサのチキンと郷土料理のビリヤニです!
IMG_1184.JPG


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一応炊き込みご飯です・・・
味はあります。


以下はおまけ画像です。


なんか遠くからスゲーの来んなぁーって思って激写!
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たった一人でうちの荷物より多い荷物を運ぶチャンリコマン!
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すげーぞこいつ
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しかもチャリンコ2台分??
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何を運んでるのか知らんけど
一人で運ぶ量超えてねぇかい?


そんな国バングラデシュの2日目でした。

続く
posted by サトパー at 23:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 2日目 中編

雨もやんだので再び街を探索に出かけます。

今度はオールドダッカと言うあたりに向かって見ます。
ホテルの前からCNGを捕まえてオールドダッカのほうに向かってもらいます。
そのあたりにショドルガットという川っぺりの名所?があるみたいなんで。

またもや渋滞に巻き込まれ30分ぐらいかかってショドルガットへ。
相変わらず人多しです。しかも暑いです。
まずは昼飯食おうぜって事で食堂を探します。

しかしなかなか食堂がありません。
道行く人に尋ねながら、30人ぐらいに囲まれながら、飯場を探してるだけで結構な体力です。
そして
やっとファーストフードみたいな店をみつけました!

その名も「AFC」!
IMG_1148.JPG


KFCではありません、AFCです。
何フライドチキンなのか分かりません。
AFCです。
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AFCはとても狭く、10人ぐらい入ったらもう満員です。
そこで昼食をとることにします。

ショーケースにはチキンっぽいのが置いてあります。
パンもあります。
何ならスパゲティっぽいのもあります。
ショーケースの中には蚊と蝿の間ぐらいの大きさの見たこと無い虫もいます。
相当怖いです。
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でも頼んでみました。
我ながら勇気あると思います。

味は普通です。
やたらとコロモの多いチキンをパンで挟んだだけのハンバーガーと
見た目どおりの味のスパゲティと、尿検査で使う感じのプラスチックのコップにコーラ。
普通です。
不味くはないです。
ただ、衛生的に問題がありそうなだけです。
あと、中途半端なコーラの量も納得がいかなかったけど。
写真と全然違うじゃん!尿検査コップじゃん!
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そしてランチ後、ショドルガットってとこで舟にチャレンジします。
システムが良く分からないけど入り口みたいなとこで4タカ払いました。
4タカで舟に乗れるなら安くない?って思って皆の分出してやりました。
舟奢ってやりました。
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しかし4タカで買ったチケットを持って舟に近づいていくと、新たな勧誘がやってきます。
「舟乗るか? じゃぁ1時間で500タカだよ」って。
え?
じゃぁさっきの4タカは何代なの?

たしかに安すぎると思ったけど、4タカは何?

意味不明なまま呆気に取られているとどんどん舟のほうに連れて行かれます。

ハッと冷静になって「いやいや!500タカは高くねぇか!?」って抗議します。
抗議と言うか値段交渉ですね。
500タカって日本円にすると600円ぐらいです。
高くもないけど、4タカで乗れると思ってからの500タカなので異様に高く感じてしまい
半ば怒り気味で交渉します。

500タカはありえない!
いや、500タカで1時間も乗れるなら安いぞ!
いや、もっと負けろ!
いいや500タカだ!

じゃぁ30分でいいから150タカにしろ!

OK、150タカで30分な。

ってな感じであっという間に交渉成立。
こんなに簡単に交渉成立するなら、もっと安く出来たかもって後悔しながら乗船。
IMG_1155.JPG


続く
posted by サトパー at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バングラデシュ 2日目 前編

バングラデシュ二日目の朝、9時起床!
今回はフルスイートを目指して良いホテルにばっか泊まる予定なので
当然朝飯もついてます!

と言う事で、まずはホテルの朝食ビュッフェを食べに行きます。

何があるのかなぁ〜って期待して行ったら、案の定カレーばっかでした・・・
カレーと、カレーっぽいのと、意味分からない食べ物と果物
そんな感じのビュッフェです。
とにかくカレーが辛かった。
IMG_1097.JPG


朝飯も食って満たされたので、まずは駅に向かいます。
昨夜、駅に行っても何の情報も得られなかったのでリベンジです。

昨日はCNGと言うトゥクトゥクみたいなタクシーで行きましたが
今日は散歩がてら歩いて行ってみます。
まぁ昨日の帰りに歩いて帰って来たので道順は大丈夫だと思う。
IMG_1104.JPG


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しかし、一歩外に出てみたら昨夜と風景が違う!
何が違うって人がスゲー多い。
更には人の数を上回る程のリキシャの数。
噂によると首都ダッカだけでもリキシャ100万台が走ってるらしい。
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そんな人とリキシャの街ダッカを歩いてると、いきなりリキシャに轢かれました・・・
轢かれたっつうか車輪の出っ張りに思いっきりぶつけられました・・・
凄く痛いです・・・

痛ぇー!って叫んでると、心配したキミがやって来て「大丈夫っすか?」って言って
そしてキミも轢かれました。
恐るべしリキシャ!
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まぁそんな感じで昼間でも歩いてると注目度高いです。
昼間だから余計にか、物凄く注目されてます。
「なんだこの外人は?」的な感じでスゲェー見てきます。
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「立ち止まったらダメだ!」って皆で言い合いながら歩きました。
ちょっと立ち止まって商店を覗こうもんなら
たちまち人だかりが出来ます。

昼間でただでさえ人が多いのに、更に増えます・・・
大統領並みに囲まれます。


そんなドラゴンクエストばりに人を従えて駅に着くと物乞いの嵐!
ストリートチルドレンが「金くれ!金くれ!」って凄い寄って来ます。
ひゃくぱー無視しましたが、かなりしつこいです。

その時、バングラデシュに来て初めて欧米人の3人グループを見かけました。
(後にも先にも欧米人というか旅行者を見たのはこれっきりです)
俺ら以外にも旅行者いるじゃん!ってちょっと感動です。

そして群がるストリートチルドレンに向かって
「ほら、あっちの外人とこに行ってみ、金くれるぜ」的な事を言って追っ払いました。
子供たちは欧米人のほうに走って行きました。

そして駅の窓口で「ボグラ」と言う街へ行く電車があるかどうか聞いてみたら
ナッシングと言う事です・・・
今日の夜にでもここから寝台列車で次の街に向かおうと思ったけど
ボグラまで行く寝台列車とか無いらしい。
ってゆうかよくわからない。英語なのかベンガル語なのか・・・。


そういうわけで列車で向かうのは諦め、一旦ホテルに戻って作戦会議をしよう。

俺たち3人は、一台づつリキシャをチャーターしてホテルに帰ります。
俺の乗ったリキシャとキミの乗ったリキシャは、渋滞に巻き込まれながらも20タカでホテルへ戻ります。
しかしマルの乗ったリキシャは渋滞を回避するつもりで遠回りし、50タカでホテルへ。


ホテルへ着いて部屋で一服してると急にホテルマンが2人部屋に入ってきた。

「ベッドメイクとかいつでも言ってね、何か必要なもんあったら言ってね」とか
やたらフレンドリーに話しかけてきます。
はいはい、わかったよって言ってもなかなか部屋から出て行こうとしません。

そのうち「これは日本のタバコかい?1本ちょうだい」って図々しく言って来ます。
まぁ1本ぐらいあげますけど〜
そしたらおもむろに火をつけて吸いはじめます。

おいおい、あんたら仕事中じゃねぇのかい?
まぁいいけど、フランクすぎないかい?
って思ったけど、気づいたら外は豪雨なのでホテルマンとしばらく会話しました。

30分ぐらい部屋に滞在してたかなぁ
日本ではまずありえない光景です。


そして何故か記念撮影・・・
IMG_1134.JPG


続く。
posted by サトパー at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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